VISIT JEJU

済州オルレ15-Bコース

翰林港～高内浦口の美しい海岸風景を楽しめるオルレ道

済州オルレ1-1コース

済州島の離島の中で一番大きな牛島の絶景を満喫することのできるオルレコース。

済州オルレ16コース

高内浦口～光令1里事務所までの区間を歩くオルレコース。

五賢檀

済州道記念物第1号。朝鮮時代に済州島に島流しされた、防御使として赴任して教学発展に貢献した5人を祀った跡地

サバンパルバン

新鮮な刺身とボリューム満点のおかず。済州島民が認めた美味しいお店です。

スノギネ名家

道頭洞にあるアワビ料理専門店で、2016 KOREAT JEJU TOP10に選定。

マンジョ利川サルパッ

定食と海鮮煮付けが専門の食堂。

カフェオルム

済州島の閑静で平和な農家が並ぶ町にあり、ガラス張りのカフェから町の風景を眺められる観光地ではない済州島の本当の姿を体験することができる場所です。

ホテルシエルブルー

済州国際空港から約15分の居地に位置するホテル。

咸徳三多ペンション

「済州最高の海の風景」涼しい海風が朝の眠りから覚ますところ。

済州金山民泊

済州オルレ15コースの中間地点。広々とした芝生の庭と年中花があるペンションタイプの民宿です。

ホテルW塔洞店

快適な旅行を提供するホテルW塔洞店。

細花海女民俗五日市場

細花ビーチ沿いにある東部を代表する五日市

咸徳民俗五日市場

素朴な魅力を持つ伝統市場

ソギルビョルハ

予約制で運営されている小物ショップ

済州での一日の締めくくり (済州夕日の旅)

済州の旅で絶対に見逃せないのが夕日の時間。夕日を浴びながら山麓道路を走り、西の海に沈む太陽を眺める旅に出てみよう。

ぴりっと辛く甘酸っぱい！爽快感あふれる＜夏には済州島のムルフェ＞

済州島のみんながムルフェを食べる季節。ムルフェとは、コチュジャンベースの冷たいスープに、刺身と細切りのキュウリなどの野菜を入れて食べる韓国料理だ。ぴりっと辛く酸味のあるコチュジャンベースのムルフェから、島の人々の慣れ親しんでいる香ばしい味噌ベースのムルフェまで、済州島のではいろんなスタイルのムルフェを味わうことができる。中身の種類も色々だ。一番一般的に知られているヤリイカをはじめ、アワビ、アカアマダイ、カワハギ、サザエまで、海にあるすべてが材料となる。好みに合わせて選んで食べれば良い。暑い夏元気を出したければ、ぴりっと辛く甘酸っぱい、さっぱりとしたムルフェの魅力を感じてみよう。

済州島は初めてですか？

初めての済州島旅行で不安なあなたのために！旅行に必要な情報をお伝えします！

道に沿って出会う「チェジュらしさ」 (オルレキルの主要区間)

韓国の歩く旅の代名詞となったチェジュオルレ。全長425kmに及ぶオルレキルは、チェジュを訪れる重要な理由の一つとして位置づけられている。 チェジュオルレは21個の正規コースと5つの付属コースを含めて全26コースで構成されている。一日に1コースのみ歩いても、一ヶ月余りがかかる道である。 日程が短い場合はコース別のハイライト区間だけを選んで歩くのもオルレキルを楽しむ方法の一つだ。旅人であれば必ず歩いてみるべき5つのオルレキルの中で、主要区間のみを集めて紹介する。 道に沿って続くチェジュの自然、歴史、文化のポイントに会ってみよう。チェジュオルレ www.jejuolle.org

済州牧官衙 夜間開場・小さな音楽会

済州牧官衙の夜間開場が2019年7月6日から開始。 これを記念して済州牧官衙小さな音楽会が開かれる。

済州野焼き祭り(チェジュドゥルプルチュクチェ)

冬の済州の代表的な祭りのひとつ。

西帰浦七十里祭り

七十里の伝統を蘇らせ、たくさんの人々が参加するお祭り。

済州菜の花祭り

済州の美しい風景のと一面に広がる菜の花を一度に満喫できる祭り。