VISIT JEJU

済州オルレ6コース

セソカク～ウェドルゲの区間までを歩くオルレコース。

済州オルレ17コース

光令1里事務所～東門ロータリー山池川マダンまでの区間を歩くオルレコース。

済州オルレ8コース

月坪村アウェナンモク～大坪浦口までの区間を歩くオルレコース。

ウィッセオルム(ウッセオルム)

御里牧、霊室、トンネコ探訪コースを通して登ることのできるウィッセオルム。

ミョンダン洋菓

昔ながらのパン屋だが、材料の準備からパン作りまで、すべてお店で直接するため、新鮮なパンが味わえる。1980年に開店した済州の地元ブランドで2代目が運営中。

コレラーメン

ラーメンと魚介類の出会い、タコラーメン

カフェ・リ(CAFERI)

坪垈海水浴場の目の前で猫たちと一緒に過ごせる「カフェ・リ」

ソプ島チギ

四季折々の美しいソプ島の姿が見られる村カフェソプ島チギ

1月の済州観光10選 (すばらしい新年を願って、すばらしい1月の済州)

新しい一年が、もっとすばらしく良いことがたくさんあるようにと願うのは、誰もが同じ。その願いを叶えるための努力も大事だが、パワースポットで決意を固めるのも重要。ならば、悩むのはよそう。穏やかな波の下で息づく青い生命力、黒い岩が持つ真摯な力、神秘的な風景の中でやがて多くの命が花咲く夢まで、すべてを備えた済州が待っている。パワーのみなぎるすばらしい毎日に思いを寄せよう。言ったとおり、願ったとおり、そのとおりになるだろう。

パッダムに咲いた済州の人々の暮らし パッダム道をそぞろ歩く済州島の旅

済州島には、千年以上の歳月を刻んだパッダム道（畑の石垣道）がある。人気コンテンツ「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」の舞台にも登場するパッダムは、済州島の荒々しい風を防いで作物を守る、驚きの建築技術を物語っている。すべてのパッダム道をつなげると、その総延長は約2万2千kmにも達するほど壮大で、黒い石が果てしなく連なるその景観から「黒龍万里」とも呼ばれる。こうした独創性と価値が認められ、2014年には国連食糧農業機関(FAO)の世界重要農業遺産に認定された。歩くのに最適な季節、秋に、済州島ならではの独特の魅力を感じられる代表的なパッダム道8か所に出会おう。

リアルな済州に出会う(五感満足の済州ローカル体験)

旅を本当に旅らしくする方法は、その地域の文化を全身で楽しむことだ。済州へやって来たなら、済州の文化を直接体験して経験できる場所へ行こう。済州の伝統酒と郷土料理の組合せを通じて感じる深い味から、済州の自然が息吹く音を聞き、自転車に乗ってごみ拾いの独特な体験、火山島・済州の驚異を全身で感じる体験。旅のただのワクワク感をダイナミックな思い出に変えたければ、今紹介するコースを体験してみよう！

常に美しい済州島、1月はさらに美しい

変わらない日常だが、一年の始まりはいつも特別な日である。　そうであれば、済州島で迎える2017年の正月はどうだろうか。　ここにいるだけで、体と心が癒されるような島、済州島。年の始まりの1月に行くべき旅行先10か所を紹介する。