VISIT JEJU

ソルクムバダン海辺

済州の風がとどまった痕跡がそのまま残っているソルクムバダンは、ヨンモリ（龍頭）海岸一帯と沙渓浦に至る堆積岩層の海辺を指す。

フポ海岸

脱衣所と便利施設を持ち合わせた小さな休養地。

永楽里防波堤

イルカに出会う驚異の瞬間…「永楽里防波堤」

金萬徳記念館

18世紀後半から19世紀初頭にかけて韓国で活躍した女性商人金萬徳（キム・マンドク ）の記念館。

済州ミヒャン

中文観光団地にある海鮮料理専門店。

イルトンイバン

済州海士1号食堂、済州の旧市街郷土料理専門

ル・スィヌア

アラン・チャン」シェフが振舞う正統派中国料理.

(株)イ・ランドパーク・ケンシントンリゾート済州

済州市西部、翰林海岸道路沿い50室の小規模リゾートです。

サンベイペンション

咸徳海水浴場と金寧海水浴場の間にあるペンション。近くに防波堤やオルレ18コースなど見どころも多いところです。

グリーンサイドペンション

中文観光団地の入口にあり、庭園が美しいペンション

済州リッチホテル

愛と平和の島済州島。韓国のナポリと呼ばれるほど美しい涯月海岸道路沿いにある済州リッチホテルは、全室オーシャンビューの客室が自慢です。

小島で楽しむ癒しの散歩 「加波島(カパド)旅行」

海で島の四方が囲まれている島、済州の島「加波島(カパド)」。島の小島、 加波島では全てのモノが音楽になる。海岸にぶつかる波、青麦の畑をすれちがう風、町中から響き渡る住人たちの笑い声まで。その全てのモノが交じり合う島のハーモニーに耳を澄ましていると、拍子を合わせるよう、自分の足取りも軽くなる。

青麦が熟すころには､てくてく (カパド(加波島)オルレ道10-1コース)

低くて歩きやすいカパド(加波島)は､4月になると青麦シーズンを迎え､多くの人々で賑わう｡5月になると黄金の麦に変わるこの風景も壮観を極める､オルレ道好きのほとんどの人は､このシーズにカパド(加波島)を訪れる｡他の季節よりも美しい風景を眺めていると、一歩一歩歩くたびにおのずと感嘆の声が漏れる｡

済州の島、どこまで行ってみた？ 済州で出会うもうひとつの旅、済州の島巡り

済州が位置する南海は「多島海」という別名があるほど島が多い海である。済州島周辺にも、真夏の夜空に広がる星々のように数多くの有人島や無人島が点在し、個性豊かな見どころを提供している。牛島、楸子島、加波島、馬羅島は済州本島から船で1〜2時間ほどで行ける距離にあり、日帰り旅行にも最適だ。釣りの名所からマリンレジャー、そして人気のフォトスポットまで、済州本島とはまた異なる魅力を持つ島々を巡ってみよう。

11月、見逃せない観光10選

島の全体がススキと紅葉に染まる秋。秋になると風になびくススキの音、落ち葉を踏む音、打ち寄せる波によって石がぶつかり合い鳴る音など秋を知らせる音が聞こえてくる。11月、足を止めてしばらく済州の音に耳を澄ませてみよう。

加波島(カパド)青麦祭り

青々とした麦畑の美しい景観が楽しめる祭り。