VISIT JEJU

サリョニファーム

漢拏山、サリョニ林、三多水村に面した済州の自然休養林

聖イシドル牧場

美しい景観のある牧場

ヘマジ海岸路

日が昇る済州島が美しい約27.8kmの環状道路。

DAMSOYO

西帰浦市南元邑にある漢拏山(ハルラサン)を背に構えるブランチカフェだ

センイツ（Sennit）

日本伝統菓子「煎餅」を応用して作った菓子で、海鮮と生地がまるごと入った特色あるデザートだ。

バダヌンアンボヨヨ（海は見えません）

カフェサウダージ

済州島で最高の夕日が鑑賞できるカフェ。

ユル・ゲストハウス

済州オルレ7コースにあり、海の見える見晴らしの良いゲストハウスです。

JWマリオット済州リゾート＆スパ

世界最高のリゾートデザイナーが手がけた「JWマリオット済州リゾート」

済州の内と外を覗いて見る(済州旧屋探訪記)

済州には、古宅を改造したカフェ、飲食店、宿泊施設が散在している。骨組は似ているが、それぞれ異なる色と形のデザインが目を引く。最も人気の古宅は、済州の伝統民家。アンゴリ（母屋）、パッコリ（離れ屋）が向かい合うように立地して、アンゴリには老夫婦が、パッコリには若夫婦が生活していた。陸地は男女の生活空間が分かれていたが、済州では一緒に生活しながらも独立した家族形態を保っていた暮らしの風習が空間に浸み込んでいる。済州の伝統民家からスレート屋根の石垣家を多彩にリフォームした最近の済州旧屋を見てみよう。

冬に巡り合える済州の赤い波、(椿)

済州の冬の風景は緑と赤の波で満たされる。椿の木に咲いた花がその美しさを誇りながら訪問客を迎えるが、椿の木は冬も緑の葉のままで、その中に赤い花が咲くからだ。椿の木が綺麗に植えられた場所では、家族、友人、恋人同士が集まり、1年を締めくくる楽しい気持ちで済州の自然を堪能する。ただ、11月末から1月まで済州を彩る椿は実はサザンカで、韓国産の椿は1月中旬から本格的に咲き始める。春先の3月まで赤い波が続く済州の冬を楽しもう。

私たちの青春はこれから始まる - (R)omanceの済州旅行物語－⑥

6人の「シニア」の済州旅行物語は、人生の第2幕を迎えた6人が済州島で発見した価値と経験を描いています。ひとり、シングルの友達との済州旅行を通じて、人生の新しい挑戦をしてみましょう。

一か所に集まった地元ブランドの製品 (Finding Jeju)

「Finding Jeju」ストア内で、様々なブランドが集まり、一度に済州の代表的なファッションブランドと地元の特産品を楽しむことができる場所。Island Project、JEJU E PONGDANG、COCORI、JEUSなど、済州を代表する様々なブランドが、創造的なデザインと持続可能な価値を持つ製品で店内を埋め尽くしている。済州の美しさと魅力を捉えた貴重なギフトを見つけるために、「Finding Jeju」ストアを探索してみませんか？