VISIT JEJU

済州ホリックミュージアム

済州島を象徴する代表的なコンテンツをライトメディアアート、ポップアップ展示、インスタレーション、体験など、様々な形で楽しめる韓国唯一の地域コンテンツ展示空間

貴賓舍(キビンサ)

済州松堂里にあるイ・スンマン前大統領の別荘。

済州オルム乗馬ランド

映画のワンシーンのように、馬に乗って森を散策する「済州オルム乗馬ランド」

板浦浦口

水の色がきれいな入り江…水遊びにぴったりの「板浦浦口」

ユリネ食堂

30年以上続く郷土料理の老舗「ユリネ食堂」

徳盛園

長い歴史を誇る済州島の代表的な中華料理店（2016 KOREAT TOP10に選定）。

済州島グリル

ウェットエイジング技法で熟成させた黒豚肉が味わえるお店。

バダヌンアンボヨヨ（海は見えません）

ユル・ゲストハウス

済州オルレ7コースにあり、海の見える見晴らしの良いゲストハウスです。

新羅免税店済州店

エルメスとシャネルブティック等逸品ブランドが新羅免税店済州店でお客様をお迎えいたします。 済州道内免税店で最大規模のラグジュアリー時計の売り場と世界最高の化粧品、香水の売り場まで。 新羅免税店済州店が特別なグローバル競争力で最高の免税ショッピングの経験をご提案いたします。

地球星MBTI旅行者 (済州で楽しむ民俗体験)

論理的で理性的な思考を持ち、特有の冷徹さが際立つT(思考型)。T(思考型)は客観的で、心理と問題解決に価値を置くタイプだ。冷たい印象のためか、不愛想に見られがちだが、知的好奇心に満ち溢れている。そんなT(思考型)が見る済州とはどんなものか知りたければ、T(思考型)が選んだ魅力的な済州の旅行先へ行ってみよう。

冬に巡り合える済州の赤い波、(椿)

済州の冬の風景は緑と赤の波で満たされる。椿の木に咲いた花がその美しさを誇りながら訪問客を迎えるが、椿の木は冬も緑の葉のままで、その中に赤い花が咲くからだ。椿の木が綺麗に植えられた場所では、家族、友人、恋人同士が集まり、1年を締めくくる楽しい気持ちで済州の自然を堪能する。ただ、11月末から1月まで済州を彩る椿は実はサザンカで、韓国産の椿は1月中旬から本格的に咲き始める。春先の3月まで赤い波が続く済州の冬を楽しもう。

私たちの青春はこれから始まる－② 青々とした旅のかけら、久座が呼んでいる！

休むことも楽しむこともできる明朗な大人たちのための済州旅行を紹介します。済州島の東側の海岸道路を進むと、青い海が広がる久座邑にたどり着きます。中山間に向かうと、緑に覆われたオルム（火山丘）が広がっています。久座邑！自分だけの思い出旅行で、大切な時間のかけらを集めてみましょう。

道に沿って出会う「チェジュらしさ」 (オルレキルの主要区間)

韓国の歩く旅の代名詞となったチェジュオルレ。全長425kmに及ぶオルレキルは、チェジュを訪れる重要な理由の一つとして位置づけられている。 チェジュオルレは21個の正規コースと5つの付属コースを含めて全26コースで構成されている。一日に1コースのみ歩いても、一ヶ月余りがかかる道である。 日程が短い場合はコース別のハイライト区間だけを選んで歩くのもオルレキルを楽しむ方法の一つだ。旅人であれば必ず歩いてみるべき5つのオルレキルの中で、主要区間のみを集めて紹介する。 道に沿って続くチェジュの自然、歴史、文化のポイントに会ってみよう。チェジュオルレ www.jejuolle.org