VISIT JEJU

トンベナンコル

奇岩絶壁と広々とした海の景色が見れる所

ノンジンムル

海水と淡水が出会う淡水浴場

ゴンムル

済州島の安徳にある和順里の岩から湧き出す湧水。

山地川

東門市場から済州港まで続く内川

プレイスオンムル

プレイスオンムルは、済州島で生産された食材だけを使用して、安心できる美味しいブランチを直接作って提供しているブランチカフェです。

オビドゥス

車の通らない涯月海岸道路の遊歩道に座ってゆっくりと散歩を楽しむことができるペンション。

サンベイペンション

咸徳海水浴場と金寧海水浴場の間にあるペンション。近くに防波堤やオルレ18コースなど見どころも多いところです。

済州村散策(涯月邑-夏編)

本格的な夏季休暇シーズンを迎え、旅の計画に余念がない。多彩な旅行先と魅力にあふれる済州の夏、暑い太陽を避けて湧泉水を抱く村、涯月邑へ行ってみよう。冷たい湧泉水が湧き出るこの場所は、夏におすすめのスポットだ。毎日同じようで新しい済州へ旅立とう。

真夏に涼しく過ごせる所はどこ？

高温・多湿な日々が続く夏。　7月下旬から8月の間、夏の最盛期と呼ばれる真夏がやってきた。 夏休み、済州旅行を計画しているのなら、悩まずに真夏にさらに愛されるスポットへ一緒に向かってみよう。 清涼さと涼しさが共存するところで新しくスタートする私だけの涼しい夏の休暇へ！

2022年夏の見逃せない済州観光10選

済州ほど夏を多彩に楽しめる場所はないだろう。山やオルム(側火山)、海をフレームに収めて楽しめるだけでなく、日の出日の入りの感性まで盛り込める。アクティブな人を満足させるさまざまなアクティビティはもちろん、人生最高のワンショットを残せるフォトスポットが散在するのが済州だ。夏の深緑の漢拏山を母のように抱く青い済州の海。エメラルド色に輝く海が夕方には赤い夕焼けによってリズミカルに包まれる島、済州で楽しむ私たちの夏のブルース。

済州の夏を楽しむ10の方法＜また夏、再び済州＞

また夏がやって来た。今年も、済州は夏のバカンス先に欠かせないチョイスだ。行ったことの ある済州だが、再び訪れた季節を前に、旅行者の新たな視線と感覚が発動する。雨が降る梅雨 の時期も心待ちにさせる神秘的な山井湖トレッキング、誰もいない無人島を歩いて自由を満喫 できる島のなかの島、行く先々で異なるエメラルド色を放つ東西南北の海岸へ、夏中ずっとい ても観きれない宝石のような場所を求めて、今年の夏も済州だ！

三陽黒砂海浜祭り

三陽の黒砂を広めようということで、バカンスシーズンに合わせて開催されている。暑さを忘れさせてくれるプログラムや海洋レジャープログラムが満載。 ​​ ​​​​​