VISIT JEJU

ブランクサム・ホール・アジア・アイスリンク

国際規格に適合する済州初の屋内アイスリンク

サリョニファーム

漢拏山、サリョニ林、三多水村に面した済州の自然休養林

テウッケ

最近ホットなシュノーケリングスポット「テウッケ」…海水と湧水が出会う場所

AZULEJO

エッグタルトで有名なヨーロッパ風のカフェ

インスタ映えする魅力がいっぱい！ (チェジュ感性を刺激する雑貨店)

つまらないお土産、記念品はいらない！チェジュは今感性を刺激するようなショップの全盛時代である。手先が器用で目利きの良い地域の作家やオーナーたちが直接インテリアした雑貨店やショップは、今やチェジュ旅行の必須スポットとなった。インスタグラムにアップしたいくらいのトレンディーな雰囲気と、チェジュ特有の感性がぷんぷん漂う今ホットな雑貨店を紹介する。

都心の中に隠されているチェジュの自然に出会う (町中のオル厶を巡る)

爽やかな緑に包まれているチェジュ。 6月はチェジュの自然を楽しむのにぴったりな時期だ。しかし最近のチェジュはどこへ行ってもたくさんの人で賑わっている。特に静かに自然を楽しみたい人たちにとって、憩いの場所を探すのは簡単ではない。 自然と触れ合いたい人のため、チェジュの都心の至るところに隠れているオルムを探す旅に出てみるのはどうだろうか？ 騒がしく喧騒とした都心から少し離れた場所で楽しめるオルムがたくさんある。 有名で賑わっているところでなく、静かに自分だけのチェジュの自然を満喫したい時、都心に近くいつでもふらっと足を運びやすい町のオルム巡りをしてみよう

済州の村を歩く(秋編-安徳面) (上)

いつの間にかやってきた9月、高く青い空の下、遠くから吹いてくる涼しい海風が秋の始まりを知らせてくれるようだ。 今回は、山房山とヨンモリ海岸を抱いた安徳面を紹介する。安徳面には数多くの名所があるので、長く滞在してここだけの魅力をゆっくり堪能するには相応しい場所だ。 <村を歩く、安徳面> (上)では秋を感じさせる安徳面の名所と旬の食材を使った隠れ名店を調べてみよう。

済州の村を歩く(夏編-翰林邑)(上)

両親のアルバムの色あせた写真の中に写る藍色の海、仲良く握りあった両手。1980年代の濃い化粧とアップスタイルの花嫁、ビシッとスーツを着こなした花婿、そしてまるでプロのフォトグラファーのように写真を撮るタクシーの運転手まで。当時、翰林は海外旅行が盛んではなかったあの頃、最高のハネムーン先と挙げられた。 2021年現在、済州の翰林はどのような姿をしているだろう。済州の村を歩く夏編では今どきのMZ世代が楽しむ翰林邑を上・下に分けて紹介する。