VISIT JEJU

トゥルロンモル散策路

漢拏山と西帰浦の海が見える短い森の散策路

月令浦口

透き通った海が広がる最高のシュノーケリングスポット

月汀透明カヤック

海の中を船底から見ることができるカヤック体験

耽羅海上風力発電団地

毎日、日没から夜10時まで洋上風力発電機の照明が灯って美しい景観を演出する夜間観光スポット

ダルジャカフェ

涯月海岸にあるカフェ。

チャムニョ海女村

咸徳の海女たちが運営する食堂。

バダヌンアンボヨヨ（海は見えません）

カフェ工作所

美しい細花の海を眺めながら、コーヒー一杯の余裕が楽しめるカフェ。

ユル・ゲストハウス

済州オルレ7コースにあり、海の見える見晴らしの良いゲストハウスです。

ラマダ済州シティホール

済州市内にあり、観光、ショッピング、ビジネスに最適化された世界的なブランドのチェーンホテル

マレボリゾート

済州市涯月邑にあるラグジュアリーなファミリーホテル＆リゾート。

ハンマウム漢拏峰

健康な食べ物だけを販売しています。

LUSH済州店

済州の海と山房山が望めるLUSH済州店は、ラッシュコリアの済州島1号店です。

見逃してはいけない「夏」、済州観光 (日差し降る注ぐ済州の夏、 青い光の思い出を作りに旅立とう！)

暑さを避けられないなら楽しもう！夏は私たちに旅立つ理由を作ってくれる。日常を離れて済州で日差し降り注ぐ夏を満喫してみよう。夏といえばいつでも目に浮かぶ貴重な思い出になるだろう。パシャッパシャッ、思い出が積もる音といっしょに昼と夜をいっぱいに満たせば、その日の思い出は一生残る写真になる。その瞬間は、特別な思い出として末永く残るだろう。今年の夏、済州で青い光に満ちた思い出を残そう。

11月の済州観光10選(深まる季節に深まる感動、11月の済州は心温まる )

鼻先をかすめる冷たい風で、深まる季節が感じられる11月の済州。見渡せばミカン色にきらめく野原があり、深い青色の海ではブリが飛び跳ねる。この時を待っていたかのように溢れる大地と海の恵みで何の不足もなく満たされる。心地よい温度や湿度に旅人は自然と導かれ、島には愉快で心温まる時間が流れる。

道に沿って出会う「チェジュらしさ」 (オルレキルの主要区間)

韓国の歩く旅の代名詞となったチェジュオルレ。全長425kmに及ぶオルレキルは、チェジュを訪れる重要な理由の一つとして位置づけられている。 チェジュオルレは21個の正規コースと5つの付属コースを含めて全26コースで構成されている。一日に1コースのみ歩いても、一ヶ月余りがかかる道である。 日程が短い場合はコース別のハイライト区間だけを選んで歩くのもオルレキルを楽しむ方法の一つだ。旅人であれば必ず歩いてみるべき5つのオルレキルの中で、主要区間のみを集めて紹介する。 道に沿って続くチェジュの自然、歴史、文化のポイントに会ってみよう。チェジュオルレ www.jejuolle.org

済州の村を歩く(夏編-翰林邑)(上)

両親のアルバムの色あせた写真の中に写る藍色の海、仲良く握りあった両手。1980年代の濃い化粧とアップスタイルの花嫁、ビシッとスーツを着こなした花婿、そしてまるでプロのフォトグラファーのように写真を撮るタクシーの運転手まで。当時、翰林は海外旅行が盛んではなかったあの頃、最高のハネムーン先と挙げられた。 2021年現在、済州の翰林はどのような姿をしているだろう。済州の村を歩く夏編では今どきのMZ世代が楽しむ翰林邑を上・下に分けて紹介する。