VISIT JEJU

山地灯台

長い歴史をもつ済州の代表的な灯台の１つ

済州オルレ18コース

東門ロータリー山池川マダン～朝天マンセドンサンまでの区間を歩くオルレコース。

馬羅島灯台

馬羅島の象徴、馬羅島灯台。

済州オルレ9コース

大坪浦口～和順里金砂海岸までの区間を歩くオルレコース。

蓮洞馬羅島刺身屋

済州馬羅島からとってくる特大ブリが部位別に味わえます。

オクトム食堂

済州の郷土料理、クボガイ（巻貝）カルグクスの専門店。2016 KOREAT JEJU TOP 10に選定。

モアン

毎日フレッシュなケーキが食べられるデザートカフェ。

センイツ（Sennit）

日本伝統菓子「煎餅」を応用して作った菓子で、海鮮と生地がまるごと入った特色あるデザートだ。

ゴールデンビーチ

済州国際空港に近い海岸道路に位置するゴールデンビーチペンション。周辺に龍頭岩、沙羅峰,、観徳亭、牧官衙などがあるペンションです。

済州新羅ホテル

パステルトーンのインテリア、世界の有名な作家たちの芸術作品と誠実なサービスが調和するリゾートホテル。

済州の島、どこまで行ってみた？ 済州で出会うもうひとつの旅、済州の島巡り

済州が位置する南海は「多島海」という別名があるほど島が多い海である。済州島周辺にも、真夏の夜空に広がる星々のように数多くの有人島や無人島が点在し、個性豊かな見どころを提供している。牛島、楸子島、加波島、馬羅島は済州本島から船で1〜2時間ほどで行ける距離にあり、日帰り旅行にも最適だ。釣りの名所からマリンレジャー、そして人気のフォトスポットまで、済州本島とはまた異なる魅力を持つ島々を巡ってみよう。

2022年秋の見逃せない済州観光10選 (歩きたい季節、済州の秋を堪能する)

今年の夏はひときわ暑かった。連日照りつける日差しと息苦しい蒸し暑さの中で、つらい夏の日々を過ごした。そのためか、いつにも増して秋の訪れが嬉しく感じる。プレゼントのように訪れた秋の澄み渡る空、爽やかな風！毎日変わらない日常に退屈さを感じるころ、新しさを求める気持ちは、私たちを一層旅にいざなう。今年の秋は、済州の森を歩いて季節の変化を感じてみよう。都心の中、夜間、子どもといっしょに楽しめる多彩な森は、この上なく爽やかな季節の色を放って私たちを待っている。

10月の済州観光10選 (いつでも喜んで迎えてくれる場所、温かい10月の済州)

静かでくつろげる場所で楽しむ休息。穏やかで温かく抱いてくれる誰か、あるいはどこか。一日、一日、世知辛い世の中を生きる人々が心に抱く期待値を満足させるのに、10月の済州ほどうってつけの場所があるだろうか？ 風も日差しもずっと柔らかくなった秋の日の済州、多少抜けていてもおっとりしていても「大丈夫、大丈夫」と元気付けてくれる、この島の温かい懐に静かに抱かれるのもいい時間。

自然の中でのロマンチックな瞬間を捉える! 済州で残す恋の記録＜済州ウェディングフォト＞

済州を旅していると、ウェディングフォトを撮影しているカップルとよく出会う。挟才海岸で、城山日出峰の麓の広大な草原で、あるいは柑橘の木が並ぶ田舎道でも、白いドレスをまとった花嫁とスーツ姿の花婿が見つめ合う姿を目にすることが多い。このように済州の自然は写真1枚には収まらない美しい風景に満ちている。青い空と澄んだ海、季節ごとに装いを変える野花たち、そのすべてが完璧な背景となる。温かなこの季節、特別な結婚写真を残しに済州へ出かけてみよう。

眈羅文化祭

10月に行われる歴史ある済州伝統の祭り

加波島青麦祭り

毎年春になると青麦が風にサワサワと揺れる風景が楽しめる人気の祭り。