VISIT JEJU

甘水窟の石垣道

坪岱里にある散歩にぴったりの石垣道

幻想の森・コッチャワル公園

太古の自然、その本来の姿に出会うエコーヒーリング旅行

アンドルオルム(内石岳)

パットロルム(外石岳)の幼友達

加波島(カパド)

青麦畑が風になびく島

ノットゥンベギ・ワラビユッケジャン

ユッケジャンの良心価格のお店。

明月国民学校

廃校がカフェ＆ギャラリー＆ショップに生まれ変わった人気スポット。

黄金魚場

自然産専門の刺身屋。

茶マシル

済州市涯月邑にある伝統茶と茶菓子の店

ドンサンナラペンション

観光名所から近い位置にあり、交通の便が良いペンション。

ソソムパダン

牛島の中心して位置していて、スーパー、カラオケ、銀行などが徒歩5分以内のところにあります。

スキューバストーリ

スキューバダイビング体験のできるゲストハウス。

済州マシル・ゲストハウス

オルムをテーマにしたターミナルの近くの宿泊施設

ベリー済州

ベリー済州は、済州島の良品質のマッコリと済州島をテーマにした独創的なアイテム、 企画展示品などの多種多様なアイテムとコンテンツをオン・オフラインで販売しています。

ヨルム文具店

こじんまりとした田舎の小学校の横にある夏文房具店は、子供より大人の好奇心をくすぐる独特な空間である。隠れんぼでもするかように、よく見ないとそのまま見逃してしまうかもしれない。「中央農薬種苗舎」という看板と共に、かわいいスイカが付いているレンガの建物が見えたら、ちゃんと見つけたということなので一安心。くねくねとした手描きの絵が印象的な立て看板は、毎回違う絵と文字で旅行客を迎えてくれる。おかげで何度訪ねても、いつも新しい感じがする。好奇心をくすぐる立て看板に口元が緩む。 可愛い雰囲気を作ろうとしたわけではないはずだが、夏文房具店は可愛らしさの精髄を見せてくれる。幼い頃に一度くらいは食べたことのあるような駄菓子から、おしゃれなダイアリー、田舎臭さと素朴さの混じったような絵葉書まで、目が行くところ全てに笑みがこぼれる。ここで一番目立つのはキュートなスイカのビキニである。着も、売りもしないというビキニは皮肉にも夏文房具店を象徴するシグニチャーとなってしまった。ビキニと一緒に店の中のあちこちで、スイカが飛び出している。スイカビーチボール、スイカヘアーバンド、スイカ葉書...世の中のすべてのスイカがここに集まったのではないだろうか? スイカのせいか、店の隅々にチェジュの夏を感じられる。眩しいくらい青いチェジュの夏、その季節があっという間に過ぎてしまったようで残念だったが、ここは相変わらず夏である。いつ訪れても涼しいスイカ一切れのようなチェジュの夏でいっぱいである。夏文房具店を利用する際のアドバイスを一つ。カード決済はできないので、あらかじめ現金を用意するほうが良い。現金が足りないようであれば、口座振り込みも可能である。

オルマン

済州特産品を活用したおやつから各種記念品、そして木製キッチン用品、螺鈿モービルのようなインテリア小物まで多様な品目を販売する。

チグビョルカゲ

ゼロウェイスト旅行を実践できるエコショップ

道に沿って出会う「チェジュらしさ」 (オルレキルの主要区間)

韓国の歩く旅の代名詞となったチェジュオルレ。全長425kmに及ぶオルレキルは、チェジュを訪れる重要な理由の一つとして位置づけられている。 チェジュオルレは21個の正規コースと5つの付属コースを含めて全26コースで構成されている。一日に1コースのみ歩いても、一ヶ月余りがかかる道である。 日程が短い場合はコース別のハイライト区間だけを選んで歩くのもオルレキルを楽しむ方法の一つだ。旅人であれば必ず歩いてみるべき5つのオルレキルの中で、主要区間のみを集めて紹介する。 道に沿って続くチェジュの自然、歴史、文化のポイントに会ってみよう。チェジュオルレ www.jejuolle.org

昼より美しい夜、「済州島夜シーズン」 済州の夜を満喫するナイトツアー

真夏の炎天下、せっかくの済州でのバカンスをエアコンの効いた室内だけで過ごすのがもったいないなら、ナイトスポットを巡ってみよう。7月から8月にかけて、済州島では「昼より美しい夜、済州島夜シーズン」をテーマに、各地で多彩なナイトコンテンツを展開している。快適な屋内で芸術に触れる優雅なコースはもちろん、済州の伝統文化を独自の形で体験できるユニークな施設も用意されており、訪れる人々に特別な思い出を提供している。夜空の下でいっそう輝きを増す、魅力あふれる済州のナイトスポットを巡ってみよう。

いつの間にか近くに来ていたチェジュの春 (今もなお美しいチェジュの花めぐり)

新しい始まりへの期待に満ちるはずだったこの季節。しかし今年の３月はマスクに隠れた顔のように行き苦しく感じてしまうのである。でも相変わらず花は咲き、春は手の届くところまで近づいてきていた。次々とバトンが渡されるようなチェジュの花のリレーを楽しみながら、チェジュの春を満喫しよう。

光で染まった「ロマンチックチェジュ」 (チェジュ島、夜観光スポット)

闇に覆われた時間。済州島の夜は輝く光で染まっていく。日が暮れた場所を埋めるかのように枝には明るい火花が咲き、深い森の中では光に覆われた水牛とクジラが自由に遊びまわる。黒い台地を照らす独特な作品達もまた、夜散歩に出かけた人たちに深い感動を与える。昼とはまた異なる感性で旅人を誘惑する、ロマンチックで美しい済州島の夜観光スポットをここに集めた。

楸子島チャムグルビ祭り

楸子島チャムグルビ祭り

耽羅国・立春クッ

耽羅国・立春クッ(イプチュンクッ）：済州島原都心で出会う春のお祭り ＊クッ＝巫俗儀礼の意

加波島(カパド)青麦祭り

青々とした麦畑の美しい景観が楽しめる祭り。

済州野焼き祭り(チェジュドゥルプルチュクチェ)

冬の済州の代表的な祭りのひとつ。