VISIT JEJU

吾羅洞 青麦畑/蕎麦の花畑

漢拏山の裾野に広がる青麦畑/蕎麦の花畑

下古水洞海岸

小麦粉を踏むような柔らかな砂浜が広がる海水浴場

加波島(カパド)

青麦畑が風になびく島

ボロムワッ

春と秋には蕎麦畑、夏にはアジサイとラベンダーが楽しめる。

済州針施術蕎麦 (オーロラ食品)

オリジナルの韓国スタイルの蕎麦つゆで食べる蕎麦専門店。

日出峰スッパンボリパン(よもぎパン麦パン)

城山日出峰の入り口に位置する麦パンの美味しいお店。

ミンボンテ中華料理

手打ち麺を提供している良心価格のお店。

シスターフィールド

オーガニック食材にこだわる西帰浦のベーカリー。

シィルティペンション&ゲストハウス

済州島の方言で‘休む所’という意味のゲストハウス。

青麦が熟すころには､てくてく (カパド(加波島)オルレ道10-1コース)

低くて歩きやすいカパド(加波島)は､4月になると青麦シーズンを迎え､多くの人々で賑わう｡5月になると黄金の麦に変わるこの風景も壮観を極める､オルレ道好きのほとんどの人は､このシーズにカパド(加波島)を訪れる｡他の季節よりも美しい風景を眺めていると、一歩一歩歩くたびにおのずと感嘆の声が漏れる｡

花が咲き、森が生い茂る季節 (自然に旅立ってみよう、済州の自然旅行)

今、済州は花で彩られている。純白の蕎麦の花、濃厚な香りを放つバラ、生命力あふれるポピーに、緑豊かな森の小道が添えられる。ありのままの自然を見せてくれる済州は、今が最も美しい時期である。さらに、道内各地で開催されるさまざまな花祭りが、旅行に一層の楽しみを加えてくれる。日常を少し離れ、花と植物に満ちた済州の風景の中に足を運んでみよう。

ドキドキ秋の花旅、花道を歩こう「済州、秋の花旅」

秋の花で済州島は染まっていく。白い「蕎麦花」、茶色の「ススキ」そしてピンク色の「ミューレンベルギア・カピラリス」まで、秋の済州の花道を歩いてみよう！

自然の中でのロマンチックな瞬間を捉える! 済州で残す恋の記録＜済州ウェディングフォト＞

済州を旅していると、ウェディングフォトを撮影しているカップルとよく出会う。挟才海岸で、城山日出峰の麓の広大な草原で、あるいは柑橘の木が並ぶ田舎道でも、白いドレスをまとった花嫁とスーツ姿の花婿が見つめ合う姿を目にすることが多い。このように済州の自然は写真1枚には収まらない美しい風景に満ちている。青い空と澄んだ海、季節ごとに装いを変える野花たち、そのすべてが完璧な背景となる。温かなこの季節、特別な結婚写真を残しに済州へ出かけてみよう。

加波島(カパド)青麦祭り

青々とした麦畑の美しい景観が楽しめる祭り。

加波島青麦祭り

毎年春になると青麦が風にサワサワと揺れる風景が楽しめる人気の祭り。

ボロムワッ祭り

蕎麦の花、青麦、ラベンダーなど色とりどりな風景が楽しめるボロムワッ祭り。