VISIT JEJU

馬羅島(馬羅海洋道立公園)

2000年7月、天然記念物第423号に指定されている国土最南端の島

馬羅島祇園精舍

韓国の最南端である馬羅島に位置する大韓仏教曹渓宗の寺院。

馬羅島灯台

馬羅島の象徴、馬羅島灯台。

沙渓海岸

約1万5千年前の化石が発見された所にある海水浴場

元祖馬羅島ジャージャー麺屋

馬羅島初のジャージャー麺屋である「元祖馬羅島ジャージャー麺屋」は、 新鮮なシーフードと馬羅島ヒジキがたっぷり入った シーフードジャージャー麺と ボリュームたっぷりの辛い海鮮ちゃんぽんが絶品です！ 馬羅島を訪れたら、馬羅分校のすぐ前にある 「元祖馬羅島ジャージャー麺屋」にぜひ立ち寄ってください。 韓国の人気バラエティー「無限挑戦」を始めとしたTV番組に多数出演し、 全国から多くの観光客が訪れる馬羅島を代表する人気スポットです！

蓮洞馬羅島刺身屋

済州馬羅島からとってくる特大ブリが部位別に味わえます。

オクトム食堂

済州の郷土料理、クボガイ（巻貝）カルグクスの専門店。2016 KOREAT JEJU TOP 10に選定。

ザ・オーシャンヒル

今年6月にオープンした山房山に隣接して海の眺望が良いところです。

JJハウス

山房山、馬羅島、ヨミジ植物園などの観光地が10分以内の距離にあります。

グリーンサイドペンション

中文観光団地の入口にあり、庭園が美しいペンション

ヌルプルンゲストハウス

済州ヌルプルンゲストハウスは、伝統ある農山漁村のど真ん中にあります。 宿泊施設から250mの場所に小さいですが雰囲気のいい下摹海水浴場があり、また、オルレキル10コースの終点に近いため、畑道と海岸道路を散歩するだけでも平和で素朴な景色を感じることができます。 すぐ隣のウンジン港からは加波島と馬羅島が見え、美しい夕日を見ることができます。スキューバーダイビング、釣り、クボガイ採りなどを楽しむにも便利です。徒歩20分圏内にある摹瑟港では5日市が開かれ、古くからの市場もあり、昔ながらの島人の生活を目にすることができます。 ヌルプルンゲストハウスの庭園のような芝の庭を歩きながら楽しむ休息は、ご利用客の心身を共にリラックスさせてくれるのはもちろん、済州島での旅行の価値をさらに高めてくれます。済州島の青い海と我が家のような落ち着いた旅行をお望みの方はぜひ当ゲストハウスに癒しを感じに来てください。

8月の済州観光10選 (猛暑を上回る涼しさ、8月の済州はすがすがしい)

太陽を避けたくて海を渡る人たちが集まる、八月の済州。赤く燃える太陽よりも熱い情熱がみなぎる、嬉しい瞬間を作るのは自分自身。どこへ行っても慌ただしく騒がしい8月の島でも、その中のどこか、あるいは何か、自分だけが安らげる場所はきっとあるはず。それが何であれ、まずは探しに行こう。予想外の涼しさが待っているはず。

済州の島、どこまで行ってみた？ 済州で出会うもうひとつの旅、済州の島巡り

済州が位置する南海は「多島海」という別名があるほど島が多い海である。済州島周辺にも、真夏の夜空に広がる星々のように数多くの有人島や無人島が点在し、個性豊かな見どころを提供している。牛島、楸子島、加波島、馬羅島は済州本島から船で1〜2時間ほどで行ける距離にあり、日帰り旅行にも最適だ。釣りの名所からマリンレジャー、そして人気のフォトスポットまで、済州本島とはまた異なる魅力を持つ島々を巡ってみよう。

10月のおすすめ済州観光10選＜暖かな秋の日差し 柔らかな色に染まる済州＞

晴れ渡る空と爽やかな風が気持ちいい秋、済州の美しい風景が心を豊かにしてくれる。10月の済州は、どこへ行っても絵のような風景、映画のようなワンシーンに出会うことができる。ピンク、グリーン、ブラウン、、、暖かな日差しを受けて優しい色に輝く済州の秋を見つけに行こう。

地域別アクティビティ＿西帰浦市

済州の南側に位置する西帰浦市で体験できるアクティビティとしては、西帰浦の中心部を見物しながら歩くハヨンオルレトレッキングや済州みかん農場を訪問して直接収穫し、もぎたてのみかんを味わえるみかん狩り体験がある。海岸沿いにたくさんの島が位置する西帰浦沖では、海の花と呼ばれる美しいソフトコーラルの群生を見ることができる潜水艦体験やダイビング体験、馬羅島を訪問できる旅客船ツアーなど、特別な海洋レジャーが集まっている。また、済州のオフロード林道を疾走する山岳レジャーUTV体験も可能である。

加波島青麦祭り

毎年春になると青麦が風にサワサワと揺れる風景が楽しめる人気の祭り。