VISIT JEJU

ソゴン島

海を歩いて島まで…済州道にあるモーセの奇跡として、済州の隠れた名所

水月峰（ジオトレイル）

綺麗な夕日の名所として知られている水月峰(スウォンボン)。

中文キャラバン

周辺にアフリカ博物館や、柱状節理がある中文キャラバン。

御里牧渓谷

漢拏山の神秘的な渓谷。

済州キャンピング・オルレ

虹のコンセプトで建てられたコンテナハウスです。

トルコレハウス(キャンプ場)

海が見える2階建ての一戸建てペンション。

ファームピン済州

韓国では珍しい農場体験型キャラバン

済州椰子園(ヤジャウォン)

海と日の出、ヤシの木と鳥、南国のリゾート地、済州椰子園ペンション。

思索にふける済州旅行(一人済州旅の仕方)

暑い夏が過ぎ涼しい風の吹く秋が訪れると、何だか考え込むことが増え、自ずと一人でいる時間が欲しくなる。どこかへふらりと旅立ちたい気分になるこの頃、済州島は一人旅に最適な場所だ。自然に触れられる旅行地が多く、見物の利便性を考え、散策路を作るなど、しっかり整備されているからだ。車を借りて一人っきりの時間を楽しみながら楽に旅行することもできるが、揺れるバスに身を任せ、済州の人情深さと「待ち」の美学を満喫する一人旅もできる。済州島の旅行地の中でも思索にふけながら一人旅しやすい場所を紹介する。

最後の雪が輝く 漢拏山！

２月の漢拏山に降る雪は郷愁を帯びている。長い長い雪のトンネルを抜けると、空にも届きそうな雪原が！そこに立つと＜ラブレター＞で恋人を失った博子が山に向かって「お元気ですか〜！」と叫ぶ声が聞こえてきそうだ。済州島の海岸側では梅の花が咲いている・・・別れを前にしても和らがない冬は涙ではなく雪で別れを告げる。終わりを告げる純白の宴が漢拏山で開かれようとしている。

旅行週間特集、10月に見逃せない済州観光10選「10月は自分のために！済州YOLOライフ10」

一度だけの人生だからこそ、今を楽しむより意味のある人生を送るのが重要だ。自分のための小さな行動と平凡な今日の幸せが続くこと、それが私達が願う本当のYOLOライフだろう。

足の向くままに、「徒歩旅行者向けの旅行先」

松岳山(ソンアクサン)、山房山(サンバンサン)、龍頭(ヨンモリ)海岸、そして沙溪(サゲ)海岸道路まで「さすが済州島!」と言わずにはいられない、素敵な風景の中を歩いてみよう。

漢拏山(ハンラサン)清浄ワラビ祭り