VISIT JEJU

大静縣歴史資料展示館

旧大静面事務所を活用した展示館

ファンウジ海岸12窟

第二次世界大戦の痛みを物語る、軍事防御用の人口洞窟

金萬徳客酒

金萬徳(キム・マンドク)をテーマにし、客主(商人)の宿という歴史的な建物を再現した飲食店。

世界自動車&ピアノ博物館

時代別に展示されている自動車は、歴史の流れを感じさせる。

トッププピョン（黒豚通り本店）

2代目が引き継ぐ伝統の飲食店。

ロデムガーデン

牛島ロデムペンションのレストラン。

トゥンタンジ

二代にわたって営業している伝統ある黒豚の美味しい店

徳盛園

長い歴史を誇る済州島の代表的な中華料理店（2016 KOREAT TOP10に選定）。

ライオンヒルペンション

山房山と松岳海岸が美しく広がるところ

ロベロホテル済州

済州の自然と生活を一度に経験できる、自分の家のように快適なホテル。

済州七星路商店街

歴史深い済州の文化とショッピングの街

済州民俗五日市場

済州地元民の暮らしを物語る五日市場

翰林毎日市場

昔ながらの伝統市場の面影を感じさせる翰林毎日市場

中文郷土五日市場

素朴さと温かみを感じられる市場

済州の輝かしい歴史

済州の歴史

今の済州に至るまでの (済州の歴史に出会う)

今日の済州は国内旅行の人気スポット、あるいはロマンあふれる場所というイメージがある。しかし、実際に済州の歴史を覗いてみれば、不毛な環境と中央政府の収奪、近代史の悲劇など、「チャンネ（涙の匂い）」であふれている。済州特別自治道は美しい風景だけでなく、済州が経験してきた波乱の多い歴史を盛り込んだ場所であるということも、ありのままに知らせようと努力している。歴史や遺跡ツアーが好きな人、観光地のイメージに隠れた「本物の済州人」の暮らしを探索してみたい旅行者のための場所を調べてみよう。

済州に刻まれた傷 「済州に刻まれた日本帝国時代の傷跡」

済州島のオルムのその後ろには歴史の傷跡も刻まれていて、美しい景色を見に来た人たちにたまには過ぎ去った歴史の辛さを思い知らせてくれる。 今回は済州島に刻まれた日本植民地時代の跡を探しに旅に出てみよう。

済州の誕生説話

誕生説話

眈羅文化祭

10月に行われる歴史ある済州伝統の祭り

耽羅国・立春クッ

耽羅国・立春クッ(イプチュンクッ）：済州島原都心で出会う春のお祭り ＊クッ＝巫俗儀礼の意

済州野焼き祭り(チェジュドゥルプルチュクチェ)

冬の済州の代表的な祭りのひとつ。

三陽黒砂海浜祭り

三陽の黒砂を広めようということで、バカンスシーズンに合わせて開催されている。暑さを忘れさせてくれるプログラムや海洋レジャープログラムが満載。 ​​ ​​​​​