VISIT JEJU

默里村

静かで平和な下楸子島の伝統漁村。

済州石村公園

最も済州道らしく、不思議なテーマのある…済州道必見の場所

椿の里

西帰浦市南元邑(ナムォン)に位置する椿の里。

城邑緑茶村

緑茶栽培に最適な済州の緑茶園。

済州トルチプ2号店

済州島の旧民家をそのまま生かした宿泊施設。ジオハウスに選定されています。

中文ヘッビッペンション

各棟に分かれている独立形のペンション。

タンラヌリ

西帰浦市、城山の水産自然生態村に位置する民宿。

金寧モンセンイ

済州・旧左にある一戸建てペンション。

2月の済州観光 (2月の済州、一足先にやってきた春の気配に心もドキドキ )

冬が長びいてほしいと思う人は少ない。みんな誰よりも早く春を迎えたいと願う。そんな意味で人々の心が向かう場所と言えば、なんといっても済州島。南の穏やかな風がまいた春の種に、先に目覚めた野原や海がささやきかけると、ドキドキする気持ちも共に目覚める。そして、その穏やかな風に乗って遠くの地まで春を知らせる旅に出る。

済州の村を歩く(秋編-安徳面) (上)

いつの間にかやってきた9月、高く青い空の下、遠くから吹いてくる涼しい海風が秋の始まりを知らせてくれるようだ。 今回は、山房山とヨンモリ海岸を抱いた安徳面を紹介する。安徳面には数多くの名所があるので、長く滞在してここだけの魅力をゆっくり堪能するには相応しい場所だ。 <村を歩く、安徳面> (上)では秋を感じさせる安徳面の名所と旬の食材を使った隠れ名店を調べてみよう。

この村あの村 「龍潭2洞編」済州旅行の始まりと終わり！

飛行機に乗って済州を行き来する観光客なら、空から一番先に、そして済州を離れる前に最後に見られる場所、龍潭2洞(ヨンダムイドン)。立ち並ぶ飲食店と、自然の風景、そして夜まで輝く海岸道路のおかげで、私たちは龍潭2洞の華麗さを忘れないだろう。だが、ここにはみなさんにもう一度思い浮かべていただきたい別のストーリーが残っている。

地元住民が運営している村の魅力がつまった＜済州島の村カフェ＞

済州島の小さな村にある静かなカフェ。賑やかな観光地から離れて済州のリアルな暮らしを味わってみたいなら、村カフェを訪れてみよう。細い通りの先にあるカフェ。森の中にあるカフェ。穏やかな気持で村を散策しているとふと姿を表すカフェが、居心地のよい空間を提供してくれる。村が運営しているカフェからは、その村の魅力が感じられる。今回はそんな魅力あふれる5つの村カフェを紹介しよう。