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観光地
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ウッパム(ウッパメギ、ウッパムオルム、上栗岳)
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済州市
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15
朝天
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オルム,徒歩/登山,自然景観,徒歩旅行,徒步
日照りが来ても乾かない泉のあるウッパムオルム
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ウッパム(ウッパメギ、ウッパムオルム、上栗岳)
朝天邑善屹里にあるアルバモルムから南に約1Kmのところにあるオルムで、善屹1里モッソン洞交差点から善屹2里ソニン洞の東の方向に少し行くと、道路の左側にコンクリート舗装道がオルムの前まで続いている。アルバモルムと南北の方向に向かい合っており、アルバモルムの上の方にあるのでウッバムオルムと呼んでいる。南の斜面側では丸々とした栗の形をしており、北の斜面は東側が尖った頂から尾根が北西に広がる馬蹄型火口をなしている。火口の下の方にはソンセミと呼ばれる泉がある。この泉は、以前近くの村からも来て水をくんで飲んだとされ、いくら干ばつになっても乾くことがないという。南の斜面は、イバラにクロマツがまばらに植生し、東西の斜面の一部と火口鞍部の方には、自然林の豊かな森をなしている。
オルム,徒歩/登山
済州特別自治道済州市朝天邑冬柏路
33.47828
126.71444
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ウッパム(ウッパメギ、ウッパムオルム、上栗岳)
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朝天邑善屹里にあるアルバモルムから南に約1Kmのところにあるオルムで、善屹1里モッソン洞交差点から善屹2里ソニン洞の東の方向に少し行くと、道路の左側にコンクリート舗装道がオルムの前まで続いている。アルバモルムと南北の方向に向かい合っており、アルバモルムの上の方にあるのでウッバムオルムと呼んでいる。南の斜面側では丸々とした栗の形をしており、北の斜面は東側が尖った頂から尾根が北西に広がる馬蹄型火口をなしている。火口の下の方にはソンセミと呼ばれる泉がある。この泉は、以前近くの村からも来て水をくんで飲んだとされ、いくら干ばつになっても乾くことがないという。南の斜面は、イバラにクロマツがまばらに植生し、東西の斜面の一部と火口鞍部の方には、自然林の豊かな森をなしている。