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観光地

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アルバム（アルバメギ、アルバモルム）

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済州市

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朝天

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オルム,徒歩/登山,自然景観,徒歩旅行,徒步,子ども

形が栗のようだとして名づけられたアルバムオルム

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アルバム（アルバメギ、アルバモルム）

朝天邑善屹1里モッソン洞交差点の交差点沿いにあるオルムで、頂に上がる道はモッソン洞交差点の畑から伸びている。オルムの形が栗の実のようで、2つのパムオルムのうち、ウッ(上)パムオルムに比べて下の方にあるのでアル(下)バムオルムと呼ぶ。北西の方に深くへこんだ馬蹄型火口の火山体で、火口の手前(北側)には、森の中に包まれたアルオルムがあり、これは浸食斜面上、滑り(sliding)による産物であると推定される。オルムの全斜面はクロマツと杉が造林されて、ススキと混在しながらうっそうとした森になっており、オルムの北の方には、地方記念物に指定された「椿の里」がある。ここには、椿をはじめとする常緑高木が豊かな森をつくり、周囲にはコショウノキやコタニワタリが群落をなしている

オルム,徒歩/登山

済州特別自治道済州市朝天邑中山間東路

33.4777041

126.7135515

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アルバム（アルバメギ、アルバモルム）

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